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「ペット住まいる」壁紙の施工要領 |
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項目 |
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施工注意 、 |
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下地調整 |
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下地面はできるだけ平滑にしてください。 |
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コンクリート、モルタル、ベニヤ、金属下地等の場合は、シーラ処理を施してください。 |
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接着剤の
希釈・塗布量 |
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接着剤の希釈は、糊:水=10:7の割合で、塗布量は140〜160g/平方メートルを目安にしてください。冬期寒冷地ではエチレン酢ビ系のボンドを10〜20%程度混合してください。 |
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オープンタイプ |
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接着塗布後は20〜30分うませてください。 |
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施工加工時間 |
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120分以上可能ですが、タタミジワに注意してください。 |
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折りたたみ |
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糊付け後は大きくたたみ、上積みは避けてください。 |
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なで付け、エア抜き |
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なで付けの際は、ていねいに圧着しエア抜きをしてください。
吸水性の低い下地(シーラ塗布面、化粧板、金属板等)に施工する場合は繰り返し何度もエア抜きを行ってください。プラスチック等のヘラの使用をお勧めいたします。 |
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出墨、入墨部の対応 |
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出墨を巻き込む際に角が出にくい傾向にある場合には、下地側にエチレン酢ビ系のボンドを捨て糊する等の処置を行ってください。 |
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はみ出した接着剤の拭き取り |
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きれいな水を使用し、丁寧に拭き取ってください。
また表面にはフイルム加工を施していますので、表面に付着した場合はきれいに拭き取ってください。 |
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その他 |
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冬期、寒冷地では室温を上げて(約15度以上)施工してください。 |
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